早期教育とは 【家庭保育園 早期教育 情報】
こんにちは!
今週と来週は運動会の多い週末ですね!!
秋晴れでとっても気持ちが良いです。
みんな、楽しんでるかな〜〜??
値段を知って仰天した噂のアシックス (asics) ブレキエーションL GGE002
これは個人ではキツイお値段です^^;せめて一桁にして〜〜
今日はちょっと趣を変えて、教育の格言から家庭保育園を検証します^^
●教育は母のひざに始まり、幼年時代に聞く全ての言葉が性格を形成する。
byバロー(英:数学者、神学者)
家庭保育園では絵本の読み聞かせを強く推奨しています。
それから言葉かけも重視。絵カードについてもそうかな??
言葉を重要視している点は家庭保育園の特徴ですが、本当に大事なんですね〜〜
●世界で一番有能な教師よりも、分別のある平凡な父親によってこそ、子供は立派に教育される。
byルソー(仏:思想家)
母親だけでは不公平なので父バージョンの格言をば。。
うちでは家庭保育園でいうところの外遊び、はいはい遊び、笑いの出る遊びの主担当が旦那。
父親の育児参加は必須ですね。幼児教育としても、母親の家庭満足度にも貢献してくれる重要事項だと思いま〜す
早期教育(そうききょういく)とは、一般的な学習時期よりも早期に教育を行なうこと。
英才教育と重複するところも多い。
子供が言葉を獲得する過程には、身近な大人との具体的な場面の理解や共通認識を経ることが第一に挙げられる。
しかし、最近では犬のしつけのようにトイレトレーニングが行われることと平行して
ビデオによる英語や音楽などに代表される早期教育が親によって行われていることもよく聞かれる。
十分な認識力や判断力意欲などが育つ以前に、文字や数の理解などの概念的な認識の獲得がなされようとしているため、心の成長の妨げともなっている。
(ウィキより)
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あなたは読んでみていかがでしたでしょうか?
犬のしつけ??
それはありえない。。と思ったのですが
早期教育ひとつとってもいろんな書き方がありますね〜〜
でも、親自身の理解いかんによっては、やりすぎ、などの弊害もありそうです。
子は自然にどんどん成長していきますが、親は自覚をもって
常に自分で成長しようとしなければいけないですね。
まず、親が楽しく遊ぶ、学ぶことが大事だと思っています。
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