エマの徒然日記
韓国で連続60時間カラオケし続けた方がニュースになっていました。
それでふと幼い頃の私の思い出をふりかえりました・・
父の実家は車で4,5時間かかるところにあります。
当時は高速自動車道ができたかできないかくらいで、
延々、車中の旅。
そのなかで、いつも歌しりとりをしていた記憶があります。
ほとんどが学校唱歌やみんなのうた(当時はLPがたくさんありました)で
とりあえず、誰かが歌い始めたら全員で合唱です(笑)
異様なテンションで続けられていたけど。。
なにが私達をそうさせていたんでしょうねぇ(-_-;)
ま、お金はかからないし、力を合わせて歌詞を思い出すのは
いい眠気ざましになったかな。
そんな懐かしい記憶をたどりつつ、私の思い出のメロディ
「赤いサラファン」「白い道」「ペチカ」なんかを
寝る前に歌っています。
息子の思い出のメロディは家庭保育園の第三教室の童謡になる予定です^^
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